［位置づけ］本資料ページは、東大病院企画情報運営部/東京大学大学院医学系研究科医療情報システム学教室が
実施した処方せん調剤情報を電子的に取り扱う複数のプロジェクトにおいて作成したものの一部を参考までに公開するものです。
技術資料として自由に参照・活用していただいて構いませんが、転載・配付はご一報ください。
［免責］本ページに掲載されている技術資料の使用にあたって生じた事象全てに対して、本ＨＰ管理者、
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負いません。各使用者の責任において活用してください。
連絡先：kohe［アットマーク］hcc.h.u-tokyo.ac.jp 大江和彦
0. 共通事項
・機関コードについて(10桁保険機関コード) 調剤薬局を含め医療関連機関のコードはこれを使用します。
1. 処方箋QRコード（JAHISＣＳＶ形式二次元バーコード）
2. 電子的調剤情報提供書CDA関連
・電子的調剤情報提供書CDA記述仕様 (Ver.0.99) [2010/08/05]
3. 交換ファイル仕様
・交換基本情報ファイル仕様 (Ver.0.91) [2009/10/01]
・提出用データアーカイブ仕様 (Ver.0.91) [2009/10/01]
4. HOT9-YJ対応表 （CDA内でYJコードを使用する場合）
・HOT9-YJ対応表 [2011/05/09]
・HOT9-YJ対応表レイアウト [2009/10/15]
５. 総務省実験報告書(「地域医療高度情報連携ｻｰﾋﾞｽ実現推進に向けた実証実験の請負」)