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お知らせ

2017年度(平成29年度)博士課程入学希望者向けの社会医学専攻入試説明会
2016年5月21日(土)13時〜14時半 場所;医学部教育研究棟14F鉄門記念講堂 詳細はこちら
説明会は終了しました。今後、入学希望者は当教室に直接メールください。

電子化した処方箋の標準化様式の整備と運用に関する研究こちら 2016年8月
公開シンポジウム「医療知識基盤としての臨床医学オントロジー」(代表:大江和彦)が開催されました。当日資料1アップ版40MB 199page9アップ版40MB 30page 2016年3月22日 (当日動画を掲載)
「医用知能情報システム基盤の研究開発」(代表:大江和彦)が、AMED平成27年度 臨床研究等ICT基盤構築研究事業に採択されました。こちら 2015年9月18日
厚労省医療情報データベース基盤整備事業(通称日本版センチネル)に協力医療機関として参加 こちら
 科学技術振興機構(JST)のCOI(Center Of Innovation)東京大学からの拠点に当教室が参加 こちら

左サイドバーの新着情報もごらんください。

医療情報学- Medical Informatics 

医療を情報学の視点から捉えることにより、医療における情報処理過程を科学的に取り扱う学問領域です。

医療を科学する研究領域とも言え、情報学、情報工学により支えられ、生命科学、基礎医学、臨床医学に活用フィールドを置き、医療経済学や医療評価学などの密接に関係する研究領域とも連携する研究領域です。そして医療そのものを変革し、医療の質を向上させることを目指しています。medinfo

主たる国内学会として「日本医療情報学会」があります。

当教室の教育と研究

医療情報経済学(社会医学専攻—博士課程)、医療情報システム学(公共健康医学—専門職修士課程)、保健医療情報学(健康科学看護学専攻—博士課程)を大学院教育を担当しています。
研究・教育では、医療における現実的な問題を、データ処理、情報技術、情報ネット機器、モバイル機器などを組み合わせて解決する手法を考え、実際にシステムとして実現することによりその効果を評価し、医療ひいては社会に還元することを目指しています。

博士課程入試ガイダンス資料

2015.6.6開催の説明会の資料はmedinfo2015guide

主要な研究テーマ

臨床におけるデータをどう蓄積し新たな医療へ活用するか
・臨床研究用多施設情報データベースの構築とその解析
・診療データベースによる副作用早期検出プロジェクト
医学知識をどう計算機で扱うか
・臨床医学オントロジーの構築に関する研究
医療における情報をどう標準化するか
・診療・健診・保健データの電子化と標準化
多様な医療データをどう解析するか
・医療文書データの自然言語処理による意味解析
医療DBからどのように医療政策提言につなげるか
・医療資源(人的資源、医療機器等)の効率的配置のあり方

 

東大病院の電子カルテ

東大病院の電子カルテ・オーダシステムからなる医療情報システムは、独自のコンセプトのもとに設計開発されたシステムと富士通株式会社を始めとする企業系の医療情報システムを融合・連携させた総合医療情報システムです。また蓄積されたデータを研究や経営指標分析に生かす仕組みも導入されています。さらに、次世代の新しい医療情報システムに向けたさまざまな研究のフィールドとしても活用されています。
・東大病院の広報誌「病院だより」(2012/9/30号)にシステム紹介があります。こちらをごらんください。