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お知らせ

訃報:本教室の元助教授 大橋靖雄先生(東京大学名誉教授・前東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 生物統計学分野 教授)におかれましては2021年3月11日永眠されました。ここに冥福をお祈りします。

澁田朋未さん(脇研究室 特任研究員)が20年の第40回医療情報学連合大会で発表した論文が、日本医療情報学会学術奨励賞(優秀口演賞)を受賞しました。
博士3年の青木美和さんの修士論文関連研究がCIN(Computers, Informatics, Nursing)に掲載されました。(こちら May 12, 2021)
[New] 2022年度入学者向け説明会(終了しました)
使用した説明資料→
社会医学専攻(医療情報学)博士課程】【SPH医療情報システム学専門職修士課程

特定健診CSV→XML変換ソフトCC2Xシリーズ 第3期 被保険者番号枝番対応版2021.3.29をリリース(ソフトのページへ
当教室関係者が監訳、翻訳した本が出版されました。「HL7 FHIR:新しい医療情報標準」 大江和彦、他 監訳 2020.5.25出版
当部の土井俊佑特任講師(病院)が2020年度病院ベストスタッフ賞を受賞しました。
 
【教員募集】当院医療情報システム運営管理業務と医療情報研究をする当部助教教員1名(正規教員定員)を公募しています。詳細は教授室までメールください。
研究プロジェク担当のシステムエンジニア(有期雇用の特任研究員または特任専門職員等)を随時募集しています。
   

左サイドバーの新着情報、過去記事アーカイブもごらんください。

医療情報学- Medical Informatics 

医療を情報学の視点から捉えることにより、医療における情報処理過程を科学的に取り扱う学問領域です。

医療を科学する研究領域とも言え、情報学、情報工学により支えられ、生命科学、基礎医学、臨床医学に活用フィールドを置き、医療経済学や医療評価学などの密接に関係する研究領域とも連携する研究領域です。そして医療そのものを変革し、医療の質を向上させることを目指しています。medinfo

主たる国内学会として「日本医療情報学会」があります。

当教室の教育と研究

医療情報経済学(社会医学専攻—博士課程)、医療情報システム学(公共健康医学—専門職修士課程)、保健医療情報学(健康科学看護学専攻—博士課程)を大学院教育を担当しています。
研究・教育では、医療における現実的な問題を、データ処理、情報技術、情報ネット機器、モバイル機器などを組み合わせて解決する手法を考え、実際にシステムとして実現することによりその効果を評価し、医療ひいては社会に還元することを目指しています。

主要な研究テーマ

臨床におけるデータをどう蓄積し新たな医療へ活用するか
・人工知能技術(機械学習、深層学習、ルールベース知識処理等)や自然言語処理を活用した新たな医療情報システムの開発
・臨床研究用多施設情報データベースの構築とその解析
・診療データベースによる副作用早期検出プロジェクト
医学知識をどう計算機で扱うか
・臨床医学知識データベースの構築と利用に関する研究
医療における情報をどう標準化するか
・診療・健診・保健データの電子化と標準化
多様な医療データをどう解析するか
・医療文書データの自然言語処理による意味解析
医療DBからどのように医療政策提言につなげるか
・医療資源(人的資源、医療機器等)の効率的配置のあり方