ソフト・資料ページ

このページでは、当研究室の研究プロジェクト等で開発されダウンロード利用していただけるソフトウエア、データベース、技術資料等(以下ソフトウエア等)を提供します。末尾にある注意書きをお読みになってからダウンロード、利用ください。

特定健診結果データ CSV→XML変換ソフトCC2Xシリーズ 第4期対応版 2024.2.9(b1)->2024.3.4(b2リリース) こちら。(クリックしても反応がない場合には、右ボタンクリックで別名保存してください。)第4期リリースノートこちら
・このソフトの質問は必ずマニュアルにも記載されている
kenshin-adm@hcc.h.u-tokyo.ac.jp あてにお願いします。それ以外への質問には回答致しません。
2013年版用マニュアル
電子化処方箋FHIR仕様記述案のホームページ
MCDRS 多目的臨床データ登録システムのページ 2015.7 公開
臨床検査項目分類コード(JLAC)検索ソフトウェア Jラッコ 2014.10公開
ICD10-2013対応病名検索ソフトウエア「病名くん2.0 ICD10-2013対応版」
厚生科研報告書、関連データファイル 2015.9公開
ここをクリック
調剤実施情報(HL7CDA準拠)の技術資料→電子化した処方箋の標準化様式の整備と運用に関する研究 (H27年度厚労科研)を参照ください。
最先端研究開発プログラムで開発したソフト
( 
利用マニュアル、インストールマニュアル等同梱パッケージ)

  • 家系図エディタ( Windows/Mac/Unixで動作するStandaloneプログラム、 Javaランタイムが必要)zipファイル名:fteditor20130329.zip
  • 心臓カテーテル検査レポートDBシステム CAIRS-DB
  • CAIRS-DB のSS-MIX2拡張ストレージへのXML出力システム CAIRS-SSMIX 

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また、本ページに記載のソフトウエア等をダウンロードして使用することは、使用者の自己責任でお願いします。研究や業務等で使用されて何らかの障害、影響、被害等がありましても、当教室および個々のソフトウエア等の作成者は一切その責任を負いません。

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