新着情報
HOMEホーム新着情報 2009年掲載分

一般向け情報(2009年(平成21年))

一般一般向け情報   学内学内向け情報

第3回産学連携メディカルフロンティアセミナー

演題:ELISPOT assays for delineation of T cell effector classes and activation states

演者:Paul V. Lehmann, M.D., Ph.D.
    Professor of Pathology at Case Western Reserve University,
    Fonder, President and CEO of CTL, Cleveland, OH

日時:2009年12月7日 月曜日 17:00-18:00

場所:東大病院中央診療棟2 7階大会議室

During this talk I will cover our studies utilizing IL-2, -4, -5, -10, -17, granzyme B, perforin, TRAIL and IFN-γ ELISPOT assays for defining the effector lineage of antigen-specific CD4 and CD8 cells. I will first cover the differential induction of Th17 vs. Th1 CD4 and CD8 cells in vivo, in mice. In HIV infected humans, we found considerable heterogeneity within the HIV-specific CD8 cell pool by studying their granzyme B, perforin and IFN-γ signature. TRAIL ELISPOT assays proved to be suitable to identify “unhelpted/ frustrated/ lethargic” CD8 cells in HIV infection. The data draw attention to multicolor ELISPOT analysis which permits to combine the strengths of the classical approach (ultra high sensitivity, robustness, need for minimal cell material, suitability for high throughput and regulated tests) with the need for multiplexing.

主催:東京大学医学部附属病院22世紀医療センター

連絡先:免疫細胞治療学(メディネット)講座 垣見 内線36590

(2009/11/17掲載)

東大医学部学生・教職員・広く一般に開かれた医学序論連続講座 「医の原点 シリーズⅨ」

日時:2009年10月8日〜11月19日 木曜日 16:40-18:10

場所:東京大学医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂

概要:医学、医療の原点につき、この分野の著名な講師を招いて講義を聞き、医学とは何か、医療とは何か、医師になることはどういうことか、患者と医師の関係はどうあるべきかなどの根元的な問いに対して、自らの体験に根ざして考える機会を得る。その中で自らの将来の医師像を描き、医師あるいは研究者になることの動機を高めることを目標とする。

問い合わせ:東京大学医学部教務係 Tel 03-5841-3308

第1回:10月8日 iPS細胞と再生医学

講師:岡野栄之  慶應義塾大学医学部生理学教室 教授

概要:「再生」とは生体の失われた細胞・組織が、幹細胞の増殖・分化や分化した細胞の分化転換によって補われることと定義される。現在、発生過程を一部再現させることにより臓器再生を目指そうという新しい学問潮流が生まれつつあり、まさにこれに立脚した治療哲学である「再生医学」が21世紀の医学の進むべき一つの方向であると期待されている。再生を誘導するために、色々な臓器を作るもとになる細胞である体性の「幹細胞」の操作と、初期胚由来の多能性幹細胞である胚性幹細胞(Embryonic Stem Cell, ES細胞)やさらには体細胞から人工的に誘導した多能性幹細胞であるiPS細胞(Induced Pluripotent Stem Cell, iPS細胞)を用いた手法に注目が集まっている。本講演では、幹細胞の制御メカニズムに関するcutting edgeの研究成果と、多くの生命科学の研究成果を取り込んで進めてきた脊髄損傷、網膜変性症、パーキンソン病、虚血性心疾患などの難治性疾患の治療法開発、さらにはiPS細胞研究の最近の動向や今後のiPS細胞研究を推進していく上での期待と戦略について概説し、義塾の今後のグローバル産学連携推進の起爆剤となる可能性について議論したい。

第2回:10月15日 再興感染症「結核」のない世界をめざして

講師:森 亨 (財)結核予防会結核研究所 名誉所長

概要:「魔法の弾丸」といわれた抗生物質を手にして、1960年代「感染症との戦いは終わった」という錯覚を、医学専門家を含む多くの人々が抱いた。その間に結核は途上国を中心にじわじわと増え続け、1980年代後半以降には多くの先進国でも結核の逆転上昇、改善の減速・停止が見られるようになった。同時に薬剤耐性結核やHIV合併結核など対応困難な問題も浮上してきた。結核のこのような経過と並行して、HIVの爆発的流行、マラリア対策の難航、新型感染症の発生などが進行した。
これに対して1994年WHOが「世界結核危機宣言」で巻き返しの口火を切り、新しい結核対策のコンセプト「DOTS戦略」を途上国、先進国、援助機関に強力に推奨した。その有用性が認識されて、ようやく結核がエイズ、マラリアとともに3大感染症のひとつとして再び対策が重要な公衆衛生プログラムとしてクロースアップされるようになった。この間日本では何が起こっていたか、それに対して何をしてきたか。そして今後の課題は何か、を考えてみたい。


第3回:10月22日 ジェネラリストとスペシャリスト -家庭医・病院総合医という専門医-

講師:伴 信太郎  名古屋大学医学部附属病院総合診療部 教授

概要
守備範囲の狭い専門医が増えている
 大学病院の臨床部門は、診療・研究面からの要請で、守備範囲を狭く絞った臓器別診療体制を敷くところ増えています。この傾向は今後益々進むでしょう。しかし、大学病院でさえ、その患者の1割は所属科不明で、ジェネラリストによる対応を要します。ましてや、地域医療をこのようなシステムの延長線上で考えていると、医師が何人いても足らない状態となってしまいます。現在の医師偏在・不足の一因は守備範囲の狭い専門医過剰にあります。
家庭医・病院総合医という専門医
 これまでのところでは、厚労省も日本医師会も文科省も、ジェネラリストの養成を医師の偏在・不足の特効薬としてそれほど強調していないようです。ジェネラリストが"総合する専門医"という専門性をもった医師であるという視点が乏しいからでしょう。
「家庭医」、「病院総合医」という幅広い守備範囲を有するジェネラリストは、それなりのトレーニングを受けなければ、その臨床能力(clinical competence)の獲得は不可能です。
今後の日本の医療のあり方を考えるとき、このような幅広い守備範囲を特徴とする専門医と、守備範囲を狭く絞って深く探求する専門医が、ヨコ糸とタテ糸となって医療という織物を織りなしていくような考え方をしないと、立ち行かなくなるだろうと思います。医療再生の鍵は'総合する専門医'の養成です。
質の高いジェネラリストになるのは容易(たやす)いことではありません。しかし、その活躍の場は極めて広く、かつ知的刺激にも満ちていることをお話ししたいと思います。


第4回:10月29日 学生への期待・新しいリーダー像

講師:尾身 茂  自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門 教授

概要:今は日本にとって時代の転換期である。こうした時代においては、いわゆる"代官様"頼みのメンタリティーは通用しない。
当該、抄録執筆時には今回の衆議院選挙の結果は未だ出ていないが、いづれの政党が政権党になろうともこれからの時代は各個人それそれが自ら考え、自ら時代を切り開く覚悟がなければこの難局を乗り越えることはできない。
今回の講義においては、筆者のWHO(世界保健機関)の20年の経験特にSARSの制圧・小児麻痺の根絶などの具体的なケースの議論を通じてこれからのリーダー像について学生諸君と考えてみたい。


第5回:11月5日 がん遺伝子と創薬

講師:間野博行  自治医科大学分子病態治療研究センターゲノム機能研究部 教授

概要:「がん」は先進諸国の死因のトップを占め、その死亡者数は今もなお増え続けている。今後のがん治療に新たなブレークスルーを得るためには、それぞれのがん腫における最も重要な発がん原因遺伝子を同定し、その機能を抑える薬剤を開発することが必須であろう。我々は微量のがん患者検体からでも十分な遺伝子機能スクリーニングを可能にする独自の遺伝子同定手法を開発し、それを用いて肺がん臨床検体から新規がん遺伝子EML4-ALKを発見することに成功した(Nature 448:561)。これは本来正常細胞の増殖を制御する酵素(チロシンキナーゼ)であるALKが、染色体転座の結果EML4と融合し、がん化能を獲得したものである。EML4-ALK融合キナーゼを肺特異的に発現するトランスジェニックマウスを作成したところ同マウスは生後数週で両肺に数百個の肺腺がんを同時に発症し、EML4-ALKの例外的に強力ながん化能が確認された(PNAS 105:19893)。本がん化酵素の機能を抑制する薬剤は肺がんの全く新しい治療法になると期待され現在多くの製薬会社が阻害剤開発に乗り出しているが、中でも一社は既に国際第一相臨床試験を終了し、ALK阻害剤がEML4-ALK陽性患者に著効することを確認した。また同試験に参加した肺がん患者がその劇的な治療効果を自らブログで公開している(http://www.inspire.com/groups/lung-cancer-alliance-survivors/discussion/eml4-alk-mutation/)。以上より我が国のがん研究の成果によって、今後世界中で何万人・何十万人もの肺がん患者の生命予後が改善されると期待される。


第6回:11月12日 脳科学から見たこれからの医学について

講師:伊藤正男  理化学研究所脳科学総合研究センター 特別顧問

概要:私が鉄門を卒業した頃は、脳外科が新しい分野として学生の人気を集めた。また、私が若い助教授の頃、神経内科が発足して生理学の基礎的な研究が臨床医学に直結することに高揚感を味わったのを覚えている。それからほぼ半世紀、脳科学の発展は目覚ましいが、医学に与えたインパクトはどのようなものであったか、また今後どのよう影響を与えるだろうか。
脳科学が関与する臨床医学の分野には神経内科、心療内科、脳外科、精神医学、整形外科,眼科、耳鼻科、小児科がある。また、心理療法、リハビリ、東洋医学、言語療法などの領域にも関係が深い。脳科学はこれらの分野に、脳の構造やその働く原理についての基礎的な知識を提供することで,医学の進歩に大きな貢献をしてきた。しかし、脳にはまだ未知の面が大きく、今後の研究にまつ面が少なくないのも事実である。
このような「脳を知る」方向に加えて、脳の病気に対する新しい薬や治療法を生み出す方向として、脳科学が脳神経系の病気の原因を解明し,「脳を守る」ことへの医学の期待は大きい。また、胎児の時代から幼少期をへて脳は複雑な仕組みによって環境と相互作用しながら発達するが、その仕組みの解明は、育児や教育を通じて健康な「脳を育む」ことを助けるだろう。あるいは脳の仕組みを解明し,それを移しとった「脳(のような機械)を創る」ことが、病気で失われた脳の機能を取り戻す未来の大きな可能性である。

第7回:11月19日 女性医師の社会的使命

講師:名越澄子  埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科 教授

概要:緊急課題である医師不足への対策として、近年の医師国家試験合格者の34%、総医師数の17%を占める女性医師へ視線が向けられている。
国、地方自治体、学会、大学、病院等では、女性医師の離職防止や復職支援への取り組みとして、産前産後・育児休業の保障や院内保育園の拡充、病児保育・24時間保育等による育児支援、就業形態を柔軟化した短時間勤務制度・ジョブシェアリングの導入、復職研修プログラムの作成等がすでに策定されつつある。
1983年に本学を卒業した5人の女性医師は、それぞれに異なる道を歩んだ。自分は、研修医2年目に結婚し、翌年に出産したが、保育園と学童保育を活用し、実母の支援をも受け、産休以外には研究を含め仕事を休むことはなかった。2年前からは教授職を務め、学生教育や各種医学会の男女共同参画委員会での活動等に励んでいる。
このところ若い世代の間では、男女ともにワーク・ライフ・バランスを重視する傾向がある。これは、女性医師が活躍できる場を発想する際に配慮すべき原点となろう。その実現には、医師以外の医療従事者への権限委譲や医療報酬の見直し等、医師の過重労働を軽減することが必須であり、医学生や医師及び国民に向けて啓発する活動が第一の基本軸となる。若者の価値観を尊重し、基礎研究者、臨床医、社会奉仕者等として社会的使命を果たしながら生きる喜びを明示し、幅広い選択肢を受容することが医療崩壊の防止に繋がろう。

(2009/9/29掲載)

第15回東京大学医学教育セミナー

演題:「応用PBL(Applied PBL)―すべての学びの場にPBLを」

講師:神津忠彦先生

(東京女子医科大学 名誉教授 東京大学医学教育国際協力研究センター 名誉客員研究員)

日時:2009年10月28日(水)18:00-19:30

場所:東京大学医学部図書館3階 333会議室

主催:医学教育国際協力研究センター

概要:Problem-based learning (PBL) は過去40年間にさまざまな形で世界の高等教育に広がりましたが、他方で背景的基盤が整備されていない場合には少なからぬ困難にも直面します。今回のセミナーではPBLを特定の授業形態としての束縛から解き放ち、PBLの教育理論と方法論を高度専門職業人教育のすべての学びの場に生かして行く「応用PBL=“Applied PBL”」を提唱したいと思います。

(2009/10/14掲載)

堀場国際会議/疾患生命工学センターシンポジウム「環境化学物質と疾患解明…分子トキシコロジーの新たな展開」

日時:2009年10月26日(月)9:00-18:00(懇親会 18:30-20:30)、27日(火)9:00-18:00

場所:東京大学 鉄門記念講堂(教育研究棟14F)

(2009/6/8掲載)

産学連携メディカルフロンティアセミナー

演題:基礎研究から創薬研究への橋渡し

講師:高山喜好(エヌビィー健康研究所 代表取締役)

日時:2009年10月20日 (火) 19:00-20:00

場所:東大病院中央診療棟2 7階中会議室

主催:東大病院22世紀医療センター

共催:22世紀医療センター先端臨床医学開発講座

内容:抗炎症に関する基礎研究から創薬研究にいたる製薬企業での多年の経験に基づいて、基礎研究から医療品初期開発研究(創薬)に結びつくための考え方や最先端の創薬研究についてレビューします。

(2009/9/25掲載)

第36回東京大学薬学系研究科分子薬物動態学教室ミニシンポジウム

36th Mini-Symposium of Dept. of Molecular Pharmacokinetics, The University of Tokyo

Role of translational drug metabolism and transporter research in new drug discovery and development


日時:9月17日(木)9:15-17:40
会場:本郷 理学部1号館小柴ホール
定員:200名

参加費:8月31日までにお申し込み  一般 1,000円 学生・ポスドク 無料
    9月1日以降にお申し込み  一般 2,000円 学生・ポスドク 500円

申し込み方法: こちらからお申し込み下さい。

主催:東京大学薬学系研究科分子物動態学教室
共催:東京大学G-COE「学融合に基づく医療システムイノベーション」
協賛:Capsugel Japan、日本薬剤学会、日本薬物動態学学会、東京大学ナノバイオ・インテグレーション研究拠点

Program

9:30-9:35 Opening Remarks

9:35-10:15 Yuichi Sugiyama, The University of Tokyo
  Effective Use of Microdosing and PET Studies in New Drug Discovery and Development

10:15-10:40 Hiroyuki Kusuhara, The University of Tokyo
  Characterization of Drug Transporters in Blood Brain Barrier and Renal Epithelia: Use of Gene KO Mice

10:40-11:05 Kazuya Maeda, The University of Tokyo

  Prediction of the Hepatic Clearance of Transporter Substrates from In Vitro Experiments

11:05-11:45 Discussion

11:50-13:00 Lunch

13:00-13:35 Jinding Huang, National Cheng Kung university Medical College
  How will CYP3A5 genotypes affect inter-individual and inter-ethnic variation of drug disposition and development?

13:35-14:10 W. Polli, GlaxoSmithKline, Inc.
  Clinical Drug and Toxicological Interactions Involving Drug Transporters: A Case Study of Lapatinib

14:10-14:45 Jasminder Sahi, Invitorogen
  Use of Human Hepatocytes in Predicting Metabolism and Transport of Drug Candidates

14:45-15:20 Saeho Chong, Bristol-Myers Squibb
  Challenges in Optimization of ADME Properties of New Drug Candidates

15:20-15:45 Noriko Okudaira, Daiichi Sankyo Co., LTD.
  Evaluation of Enzyme and Transporter Mediated Drug-Drug Interactions

15:45-16:10 Recess

16:10-16:35 Minoru Tsuda-Tsukimoto, Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation
  Effect of Genetic Polymorphism of CYPs and Drug Transporters on the Pharmacokinetics of Organic Anions

16:35-17:00 Makiko Kusama, The University of Tokyo
  In Silico Classification of Major Clearance Pathways of Drugs Based onPhysicochemical Properties: How Can Pharmaceutical Industries and Regulators Use this Approach in Drug Evaluation?

17:00-17:40 General Discussion

18:00〜 Reception in the Sanjo Kaikan
    8月31日までにお申し込み 一般7,000円 学生・ポスドク 1,500円
    9月 1日以降にお申し込み 一般8,000円 学生・ポスドク 2,000円

(2009/8/4掲載)

第9回医学教育国際協力研究フォーラム

日時:2009年9月18日(金)14:00-18:30
場所:医学部総合中央館(医学図書館)3階333会議室
(2009/9/7掲載)

疾患生命工学センター健康環境医工学部門セミナー

演題:ケミカルジェネティックスを利用した環境変異原の検出と新薬シーズのスクリーニング

講師:京都大学 医学研究科 放射線遺伝学 教授 武田俊一

日時:平成21年9月15日(火) 13:00〜14:00

場所:疾患生命工学センター セミナー室 (医学部1号館2階N206室)

概要:詳細は以下をご覧下さい。
http://env-health.m.u-tokyo.ac.jp/090915_seminar2.pdf

(2009/9/9掲載)

GCOE/神経機能セミナー

演題:Multiple tricks of serotonin during development

講師:Dr. Patricia Gaspar (Inserm, France)

日時:平成21年9月15日(火) 16:30〜17:30

場所東大医学系研究科教育研究棟 13階第8セミナー室

概要:Dr. Gasparは視覚系および体性感覚系神経回路形成のメカニズムを解析しており、特に神経回路形成過程におけるセロトニンの重要性を次々に明らかにしてきました。今回、日本神経科学学会へ招聘された際に、東大でもセミナーをして頂けることになりましたので、ご案内申し上げます。

Serotonin (5-HT) is a phylogenetically ancient signaling molecule exerting many important physiological and cognitive processes, and matures very early during development. While its developmental role in the wiring of selected brain circuits has been clearly assessed in genetic models that increased the serotoninergic tone, such as mutations of the monoamine oxidase (MAOA), or the serotonin transporter (5-HTT) genes, the function of the endogenous serotonin tone during development and adult life have been difficult to evaluate because of a lack of apropriate models. Several genetic models for serotonin depletion have been prooduced over the last two years that fill in this gap. While these models enlighten some of the functions of 5-HT during development, they are also providing a more complex picture of the developmental/ adult functions of serotonin, and are unveiling the existence of a great heterogeneity of the developing serotonin systems.

問合せ:東京大学大学院医学系研究科 神経機能解明ユニット
河崎洋志 03-5841-3616, kawasaki@m.u-tokyo.ac.jp
http://square.umin.ac.jp/top/

(2009/9/9掲載)

GCOE/神経機能セミナー

演題:Retinotopic Mapping and Binocular Matching: Functional Studies of Visual System Development in Mice

講師:Dr. Jianhua Cang, Northwestern University, USA

日時:平成21年9月14日(月) 10:00〜11:00

場所東大医学系研究科教育研究棟 2階第1セミナー室

概要:Dr. Cangは視覚系神経回路のretinotopic map形成過程の分子メカニズムを研究している気鋭の若手研究者です。今回、日本神経科学学会へ招聘された際に、東大でもセミナーをして頂けることになりましたので、ご案内申し上げます。

Neurons in the visual system respond to specific features of the visual scene in their receptive fields. The receptive field, characterized by its position, size, orientation/direction selectivity, spatial/temporal preference and ocular dominance, arises from selective and precise wiring between neurons. In this talk, I will present two discoveries that we have made in the functional study of receptive field development. First, we have studied the roles of the molecular guidance cues ephrins and structured activity in the development of retinocollicular maps. By studying the overall structure of the retinotopic maps with intrinsic signal imaging, comparing the experimental data with a computational model, and determining receptive field structures in several lines of mutant mice, we have revealed the contributions of ephrin-As and activity- dependent mechanisms in retinocollicular map formation. Second, we have demonstrated that activity-dependent changes induced by normal visual experience during the well-studied critical period serve to match eye-specific inputs in the visual cortex, thus revealing a physiological role for critical period plasticity during normal development.
[References]
Neuron 2008, 57, 511-, Neuron 2005, 48, 797-, Neuron 2005, 48, 577-

問合せ:東京大学大学院医学系研究科 神経機能解明ユニット
河崎洋志 03-5841-3616, kawasaki@m.u-tokyo.ac.jp
http://square.umin.ac.jp/top/

(2009/9/8掲載)

UT-CBEL講演会(加藤尚武氏「合意形成と生命倫理」)

以下の要領で、講演会を開催いたします。参加費無料・事前登録なしです。みなさまのご参加をお待ちしております。
講演者:加藤尚武氏(京都大学名誉教授)
演題:「合意形成と生命倫理-政策に臨む倫理-」
日時:2009年8月8日(土) 17:30-18:30
場所:東京大学医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
(2009/6/10掲載)

GCOE特別セミナー

演題:Disrupted-in-Schizophrenia-1(DISC1)の後シナプスにおける機能:統合失調症の病因・病態としての後シナプス
演者:林 朗子 MD PhD
ジョンスホプキンス大学 精神神経科学 細胞分子医学部門(澤明研究室)
日時:平成21年8月4日(火) 18:00〜19:00
場所:医学部教育研究棟2階 第1セミナー室

要旨:統合失調症は病因不明の難治性疾患であり、遺伝的影響が大きく、シナプス減少及びグルタミン酸伝達低下などが病態生理として知られている。われわれは、疾患候補遺伝子であるDisrupted-in-Schizophrenia-1(DISC1)が後シナプスに局在し、同部位において、後シナプス機能に重要な役割を担う分子Kal-7と結合することに注目した。免疫組織化学、電気生理法、生化学的手法を用い、DISC1/ Kal-7シグナルの遺伝子改変の効果を検証した結果、DISC1は神経活動依存的にKal-7経路を調節しグルタミン酸シナプスの形態維持に関与すること、さらにDISC1の機能障害は、シナプス密度の減少が生じることを見出した。本セミナーでは、後シナプスにおけるDISC1機能についての我々の最近の知見を紹介し、その治療学的展望についても紹介する。

主催:構造生理学・精神医学
(2009/7/21掲載)

GCOE特別セミナー

日時:8月3日(月)15:40-18:00
場所:医学部教育研究棟13階 第6セミナー室

演者1:Dr. Masanori Murayama
Institute of Physiology, Bern University
演題:In vivo dendritic Ca2+ activity

演者2:Dr. Jackie Schiller
Dept. of Physiology, Bruce Rappaport Faculty of Medicine, The Technion
演題:Synaptic integration in fine dendrites of layer 5 pyramidal neurons: a unifying principle

演者3:Dr. Nelson Spruston
Dept. of neurobiology & Physiology, Institute for Neuroscience,
Northwestern University
演題:Dendritic spikes: a cornerstone of synaptic integration and plasticity in hippocampal pyramidal neurons.

主催:大学院医学系研究科 構造生理学・神経生理学
(2009/7/16掲載)

GCOE神経機能セミナー

日時:7月31日(金)12:00-13:00
場所:東大医学系研究科教育研究棟13階1305号室(第8セミナー室)

演題:The roles of non-cholinergic basal forebrain neurons in top-down attention
講師:Dr. Shih-Chieh Lin
National Institute on Aging / Duke University , USA

問合せ:医学系研究科 神経機能解明ユニット
河崎洋志 03-5841-3616, kawasaki@m.u-tokyo.ac.jp
http://square.umin.ac.jp/top/

Abstract
Top-down attention is an essential cognitive function, allowing for selective processing of sensory stimuli based on their motivational salience. Impairment in properly allocating top-down attention represents a key feature of many neuropsychiatric disorders, such as schizophrenia, Alzheimer's disease and attention deficit disorder (ADD). A key neural system required for proper execution of top-down attention is the mammalian basal forebrain (BF). Whereas the BF literature has traditionally focused on the cholinergic neurons, anatomical studies have in fact shown that non-cholinergic neurons constitute the majority of BF corticopetal projections but their functions are poorly understood. My recent work provides the first evidence that non-cholinergic BF neurons play an important role in top-down attention. I found that the motivational salience of attended stimuli is encoded by ensemble bursting of non-cholinergic BF neurons, which in turn may enhance behavioral performance by affecting the activity of widespread cortical circuits. These results suggest that non-cholinergic BF neurons represent a novel candidate mechanism for top-down attention and may gate attention-related cortical responses.

(2009/7/27掲載)

GCOE特別セミナー

日時:7月23日(木)16:00-17:30
場所:医学部教育研究棟13階、第5セミナー室

Prof. ALEXEI VERKHRATSKY (Faculty of Life Sciences, The University of Manchester, Manchester, UK and Institute of Experimental Medicine, ASCR, Prague, Czech Republic)
Title: P2X mediated transmission in neuronal-glial networks
Abstract: The ATP, discovered in 1929 by Karl Lohman, Cyrus Hartwell Fiske and Yellagaprada SubbaRow, acts as an important extracellular signalling molecule. Purinoreceptors, represented by ionotropic P2X and metabotropic P2Y receptors are arguably the most abundant receptors in living tissues and are expressed in neural cells in both peripheral and central nervous system. In the CNS, ATP can be released from synaptic terminals, either on its own or together with other neurotransmitters. Furthermore, ATP also acts as an important mediator in neuronal-glial communications, as glial cells are endowed with numerous ATP receptors, which trigger Ca2+ signalling events and membrane currents in both macro- and microglia. In addition ATP can be released from astroglial cells thereby acting as a mediator of glial-glial and glial-neuronal signalling.
Keywords: Purinoreceptors, synaptic transmission, ATP, neuronal-glial interactions.

連絡先:神経生理学教室 狩野 03-5841-3538
(2009/7/13掲載)

「生体認識分子の進化と深化:産学連携による工学的展開」

CNBIの産学連携の一つとして寄付講座「生体認識分子工学(富士フイルム)」が 開設され, 工学系研究科上田宏准教授により開発された新規免疫測定法「オープ ンサンドイッチ・イムノアッセイ」の更なる発展を目指した共同研究が行われて きました. その成果と今後あるべき診断・治療技術についてご紹介します。
日時:平成21年7月18日(土)13:00〜18:30
会場:東京大学理学部1号館小柴ホール
主催:生体認識分子工学講座(富士フイルム寄附講座)
共催:ナノバイオ・インテグレーション研究拠点
共催:G-COE「学融合に基づく医療システムイノベーション」
(2009/6/11掲載)

GCOE/神経機能セミナー

演題:Molecular Neurobiology of Social Bonding
講師:Dr. Larry Young
Department of Psychiatry and Behavioral Sciences
Emory University School of Medicine, USA
日時:平成21年7月17日(金) 午前11時〜12時
場所:東大医学系研究科教育研究棟13階1304B号室(第7セミナー室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html
コメント:Dr. Larry Youngは、oxytocinやvasopressionなどの神経ペプチドの、動物の本能的社会行動への影響を研究しています。来日される折に、セミナーをして頂けることになりましたのでご案内申し上げます。本講演会は医学部大学院公開科目「疾患のケミカルバイオロジー」セミナーを兼ねています。
問合せ:医学系研究科 神経機能解明ユニット 
河崎洋志 03-5841-3616, kawasaki@m.u-tokyo.ac.jp, http://square.umin.ac.jp/top/

Abstract
Understanding the neural mechanisms underlying normal social interactions and social attachments may have important implications for understanding psychiatric disorders with impairments in social behavior, including autism spectrum disorders. We have been performing comparative studies in rodent species with divergent social organization to gain insights into the neural circuits and molecular mechanisms that regulate complex social behaviors, including social bonding between mates. Comparative studies in socially monogamous prairie voles and promiscuous montane and meadow voles suggest that the neuropeptides oxytocin and vasopressin play important roles in social bonding bonding. I will also discuss studies in humans suggesting that the oxytocin and vasopressin system also modulate social behavior in humans in ways remarkably parallel to our discoveries in voles.
(2009/7/10掲載)

第15回DBELSセミナー

今回は日本製薬工業協会で知財支援プロジェクトを推進しておられる秋元浩先生に知財の立場から、産業界から見た医療のマーケットに対する考え方や、再生医療でもその応用が中心となるアメリカでの知財確保のためのアメリカの知財制度の特徴を利用した知財戦略を中心にご講演いただきます。
演者:秋元浩博士
演題:ライフサイエンス分野における知財戦略の現状と将来 〜iPS知財支援プロジェクトを含めて〜
日時:平成21年7月15日(水)12:00〜13:15
場所:東京大学医学部附属病院・中央診療棟2 7階大会議室
(2009/7/3掲載)

GCOE特別セミナー

開催日時:6月23日(火)16:00-18:00
場所:医学部1号館1階講堂
Prof. Michael Ha"usser (Wolfson Institute for Biomedical Research, University College London)
Title: Dendritic computation
Abstract: The detection and computation of temporal sequences is fundamental to brain function and underlies perception, cognition, and motor output. The basis for this sequence detection in cortical networks remains controversial. I will describe experiments using multi-site two-photon glutamate uncaging showing that single dendrites of cortical pyramidal neurons exhibit sensitivity to the sequence of synaptic activation, allowing them to read out both the direction and velocity of synaptic input patterns. Single pyramidal cell dendrites can thus act as independent processing compartments for detection of sequences, demonstrating how dendritic mechanisms can be useful for implementing fundamental cortical computations.

Prof. Greg Stuart (John Curtin School of Medical Research, Australian National University)
Title:The action potential
Abstract: The action potential is the fundamental electrical signal used by the brain for communication. In my lecture I will review recent work on action potentials using both experimental and modeling approaches to investigate their site of generation , their modulation by subthreshold synaptic input, and their role in synaptic plasticity.
連絡先:神経生理学教室 喜多村 03-5841-3538
(2009/6/5掲載)

第18回日本健康教育学会特別講演

6月20日(土曜)、東京大学本郷キャンパス、鉄門記念講堂(医学部教育研究棟14階)にて、以下の特別講演を行います。当日先着250名。要予約。前日までになるべくE-mailにてご連絡ください。
(1) 10時〜12時:「幸福な明日を創るための発信型運動」
結城幸司氏 (アイヌ・アート・プロジェクト代表)
(2) 14時半〜16時:「健康づくりは生活づくり〜日雇い労働者と出会って30年〜」
入佐明美氏 (釜ヶ崎ボランティアケースワーカー、看護師)
(連絡先)第18回日本健康教育学会事務局:医学系研究科国際地域保健学教室(学会長:神馬征峰)
TEL03-5841-3698, E-mail:health18@m.u-tokyo.ac.jp
(2009/6/5掲載)

第11回東京大学医学教育セミナー

A Call for Work-life Balance in Academic Medicine in the United States; Influences, Trends and Challengesh
米国の医師のワークライフバランス〜トレンド、影響、そして挑戦〜
日時:2009年6月17日(水)18時00分〜19時30分
会場:東京大学医学部総合中央館3階 333会議室
講師:Rebecca A. Harrison, MD, FACP
オレゴン健康科学大学医学部 准教授
東京大学医学教育国際協力研究センター特任准教授(2009.4.1-7.31)
(2009/6/10掲載)

Special Seminar "Novel functions of antibody: Implications in the treatment of cancer and other diseases"

演者:Prof. Jeffery V. Ravetch
Head, laboratory of Molecular Genetics and Immunology
The Rockefeller University, U.S.A.
開催日時:2009年5月21日(木)16:30-17:30
場所:東京大学大学院医学系研究科・医学部1号館 1階講堂
※参加料無料。事前登録不要(直接会場へ御越し下さい)。
※講演は英語で行われます
情報提供教室:医学系研究科 免疫学講座
(2009/5/13掲載)

セミナー「カルシウムチャネルシグナルソーム:形成の分子機構と生理学的意義」

演題:「カルシウムチャネルシグナルソーム:形成の分子機構と生理学的意義」
演者:京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻 森 泰生教授
日時:平成21年5月18日(月) 14:30〜16:00
場所:医学部教育研究棟13階 第6セミナー室
講演要旨:TRPタンパク質(transient receptor potential protein)は、種々の物理化学刺激によって活性化される広範な陽イオンチャネル群(TRPチャネル遺伝子スーパーファミリー)であり、近年、ユニークな特徴を有するチャネル分子として研究者の熱い関心を集めている。TRPは、中枢・末梢神経系を始めとするほぼ全ての組織に発現しており、知覚伝導、体液調節、血圧・消化管運動・呼吸調節、生殖行動、免疫・炎症反応、細胞増殖・死の制御など、生体の多彩な機能の調節やその破綻によって生じる疾病に密接に関わっていることが明らかになってきた。また、家族性低マグネシウム血症、多発性嚢胞腎等、家族性糸球体硬化症等の遺伝性疾患や、原発性肺動脈高血圧症、筋ジストロフィー、アルツハイマー病などの慢性進行性疾患との関連も示唆されており、様々な疾患に対する薬物治療の有望な分子標的としても注目されている。
TRPにおいては、「Ca2+流入チャネル」と「生体センサー」しての2つの機能が最も重要である。これらの機能は、TRPタンパク質が受容体や他のシグナル伝達タンパク質と複合体、即ち、チャネルシグナルソーム(signalsome)を形成することにより、生体シグナルをフィードバック調節し、生理応答を制御する。当研究室では、TRP チャネルシグナルソームの観点から、B細胞におけるTRPC3によるCa2+及びジアシルグリセロールシグナル増幅、血管内皮細胞におけるTRPC5によるNOシグナル制御、炎症におけるマクロファージTRPM2による活性酸素シグナルの生理学的機能同定を行ってきた。今回は、本研究の端緒になった電位依存性カルシウムチャネルにおける行ってきた。今回は、本研究の端緒になった電位依存性カルシウムチャネルにおけるチャネルシグナルソームから始めて、RP チャネルシグナルソームの最新知見についてご紹介したい。
(2009/5/7掲載)

第14回 Disease Biology Excellent Lecture Series (DBELS)

疾患の病態解明および新規治療法の開発において、疾患モデルとしての遺伝子改変動物は必要不可欠です。アメリカおよびEUでは、国家的プロジェクトとして全遺伝子のノックアウトマウス作製のプロジェクトが急速に進行しており、その必要性・現実性については、以前DBELSでも熊本大学の山村研一教授にご講演いただきました。今回、第14回DBELSでは、Wolfgang Wurst教授をお招きし、ヨーロッパにおけるマウスミュータジェネシスプロジェクトの現状についてご講演いただきます。Wurst教授は、EUのノックアウトプロジェクトリーダーのお一人で、high through-putのシステムを駆使し、プログラムを強力に推進しておられます。
多くの皆様のご参加・ご来聴をお待ちしております。
日時:平成21年5月15日(金)17:00〜18:15
場所:東京大学医学部附属病院・入院棟A 15階 大会議室
※事前登録不要。参加料無料。英語での講演です。
※当日、軽食とお飲み物をご用意いたします。
(2009/4/28掲載)

グローバルCOE特別セミナー

演題:Priming factors prepare SNAREs for calcium-triggered vesicle fusion
演者:T.F.J. Martin
日時:平成21年5月11日(月)13:00〜14:00
場所:医学部教育研究棟2階 第1セミナー室
講演要旨:SNARE protein complexes between VAMP2 on vesicles and syntaxin-1/SNAP25 on the plasma membrane mediate the final steps of vesicle fusion triggered by Ca2+. However, the pathway of SNARE complex assembly prior to fusion and the factors that catalyze it are poorly understood. A stage of vesicle exocytosis termed priming establishes whether vesicles are competent for Ca2+-triggered fusion. Several protein factors that operate in priming have been identified including CAPS and Munc13 proteins. The phospholipid PI-4,5-P2 is also essential and its (re)synthesis represents an ATP-dependent stage of priming. We found that CAPS accelerates SNARE-dependent liposome fusion in vitro that is dependent upon PI-4,5-P2 and a functional PH domain in CAPS. CAPS promoted trans SNARE complex formation probably through its direct interactions with syntaxin and SNAP25. SNARE binding was found to be mediated by a CAPS domain (MH) that is conserved among CAPS/Munc13 family members. The MH domain binds directly to helical SNARE domains. Our findings on CAPS are being generalized to Munc13 family members. Current studies are directed toward determining how CAPS promotes SNARE complex formation. These studies will reveal the pathway by which SNARE complex assembly occurs, and will provide clarification of the priming step in vesicle fusion.
(2009/5/7掲載)

第1回 DBELS Junior セミナー

清水孝雄医学系研究科長のご発案にもとづき、より若い研究者・後期博士課程の大学院生方々を講師としてお招きする新しいセミナーシリーズです。第1回には、東京大学医学系研究科・細胞情報研究部門(清水孝雄教授)の進藤英雄先生に生体膜リン脂質生合成機構にかかわる酵素群と肺疾患に関するご研究成果を講演していただきます。皆様のご参加をお待ちしています。
日時:平成21年4月24日(金)12:00〜13:15
場所:東京大学医学部附属病院・中央診療棟2・7階 大会議室
※参加料無料。事前登録不要(直接会場へ御越し下さい)。
※当日、軽食とお飲み物をご用意します。
(2009/4/8掲載)

DBELS スペシャルセミナー

最新のNanoPET/CTシステムとNanoSPECT/CTシステムを用いた、全く新しいPET、SPECT及びCTの技法によるin vivoイメージングの革新的な可能性についてのセミナーです。皆様のご参加をお待ちしています。
日時:平成21年4月20日(月)12:00〜13:00
場所:東京大学医学部附属病院・中央診療棟2・7階 大会議室
※ 参加料無料。事前登録不要(直接会場へ御越し下さい)。
※ 当日、軽食とお飲み物をご用意いたします。
※ 英語による講演です。
(2009/4/8掲載)

公開シンポジウム「医療情報の標準化と医療IT政策を考える」

主催:東大大学院医学系研究科医療情報経済学教室
共催:東京大学政策ビジョン研究センター・医療におけるIT政策研究ユニット
日時:2009年3月13日(金)13時〜16時30分(12:30受付開始)
場所:九段会館 真珠の間 〒102-0074東京都千代田区九段南1-6-5
TEL 03-3261-5521

東京医学会 ヨッヘン・フォルマン教授講演会のお知らせ

東京医学会主催、東京大学医療倫理学講座とUT-CBEL共催で、講演会を実施します。
3月16日(月)18:00〜19:30
医学部教育研究棟13階 第6セミナー室
ヨッヘン・フォルマン先生(ボッフム・ルール大学):「ドイツにおける臨床倫理コンサルテーション―概念モデルトレーニングの将来的発展」
(2009/2/25掲載)

周産期のメンタルヘルスと虐待予防システム ‐先進的な取り組みから学ぶ‐

周産期のメンタルヘルスと虐待予防システムについて、先進的な取り組みをされている医療機関から講師をお招きします。妊娠・出産・育児期にわたる継続したメンタルヘルスケアと虐待予防のための、院内システム構築の経緯や地域連携のコツをご講演いただき、情報・意見交換を行います。講演会終了後には交流会を予定しています。
(2009/2/17掲載)

神経生化学セミナーのご案内

Neurochemistry Seminar Announcement
Title: The Logics of Networks in Motion - from decision making to microcircuits and ion channels
Lecturer: Sten Grillner, M.D., Ph.D. 
Affiliation: Professor and Director, Nobel Institute for Neurophysiology, Department of Neuroscience, Karolinska Institutet
Time: February 20th, 2009 (Fri) 16:00〜17:00
Place: Room 333, 3rd floor, Medical Library Building
Host: Haruhiko Bito, Department of Neurochemistry (03-5841-3560)
Supported by the Comprehensive Center of Education and Research for Chemical Biology of the Diseases, a Global COE Program from MEXT.
Professor Grillner is has been a pioneer in identifying the cellular basis of motor behavior. In particular, his work has elucidated how neuronal circuits in the spine help control rhythmic movements, such as those needed for locomotion. His research now extends from ion channels and synapses to gene expression, network mechanisms and behavior, utilizing a multitude of techniques from patch clamp and cellular imaging to modeling and studies of behavior. Using the lamprey as a model organism, his efforts led to a deep understanding of the cellular networks responsible for the command and pattern generating systems for locomotion including steering and posture. For his achievements, he was a co-recipient, with Thomas Jessell and Pasko Rakic, of the 2008 Kavli Prize for Neuroscience, the most prestigious Award dedicated to a neuroscientist.
Grillner先生は、行動制御の分子・細胞基盤の解明で高名で、2008年Kavli神経科学賞を 受賞されておられます。このたび理化学研究所の招きで来日される折に、東大にてご講演 いただく機会を得ましたので、どうか奮ってご参加下さい。
(2009/2/10掲載)

神経機能セミナーのご案内(来聴歓迎)

演題:Diffusional barriers to biochemical signals in neurons: From synapses to dendrites
講師:Dr. Fidel Santamaria, PhD (The University of Texas at San Antonio, USA)
日時:平成21年2月23日(月) 15:00-16:00
場所:東大医学系研究科教育研究棟13階1303号室(第5セミナー室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html
問合せ:
理学系研究科・生物情報科学・田中敬子(ktanaka@bi.s.u-tokyo.ac.jp) 
医学系研究科・神経機能解明ユニット・河崎洋志(kawasaki@m.u-tokyo.ac.jp)
The spread of biochemical signals is not only important to sustain the normal metabolic activity of neurons but it is crucial for neuron-specific function such as synaptic plasticity. In this talk I will present experimental and computational results showing that the intricate structure of neurons severely affects the spread of chemical signals. I will address three specific examples spanning a wide range of spatial scales, from diffusion of biochemical signals in dendritic trees to molecular aggregation in synapses. At the largest spatial scale, I will show how the structure of dendritic trees affects diffusion of molecules in the cytosol. In this case we find that dendritic spines act as molecular traps for molecules moving along the dendrites of cerebellar Purkinje and hippocampal pyramidal cells. The second example shows initial evidence that the cytosolic structure of neurons, composed of cytoskeleton and macro-molecules, is different between dendrites and soma. I will introduce a relatively new technique called fluorescence correlation spectroscopy that we use to measure the diffusional environment of cells at sub-microscopic levels in combination of two-photon microscopy. The third example will be modeling work suggesting a strong influence of the molecular structure of the post-synaptic density in determining the homeostasis of glutamate receptors in synapses. I will end by discussing the consequence of all these mechanisms in the activation of long term depression, a cellular model of learning and memory in Purkinje cell synapses.
(2009/2/4掲載)

職場のメンタルヘルス関連学会連絡会議第1回シンポジウム「職場のメンタルヘルス-いま、働く人と家族の健康と幸福のために」

日時:2009年2月11日(水、建国記念の日)13:00-18:00
会場:東京大学本郷キャンパス医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
参加費無料、事前登録不要。どなたでもご自由に参加いただけます。
(2009/1/8掲載)

東京大学G-COE「学融合に基づく医療システムイノベーション」開設記念シンポジウム

日時:2009年2月20日(金)10時〜20時半
場所:東京大学本郷キャンパス武田先端知ビル

グローバルCOE特別セミナー 「遺伝子操作マウスを用いた脳研究」

演者:饗場 篤 神戸大学大学院医学研究科 分子遺伝学 教授
日時:2009年2月6日(金) 18:30〜
場所:医学部1号館 1階講堂
※聴講無料
お問い合わせ 疾患生命工学センター Tel :03-5841-3014 E-mail :cdbim@m.u-tokyo.ac.jp
(2009/2/3掲載)

Global COE Special Seminar - IMPROMPTU SEMINAR -

演者:Richard A. Flavell 教授 (Professor Richard A. Flavell)
Chair and Stealing Professor of Immunology, Department of Immunology Yale University School of Medicine, U.S.A.
演題:The imflammasome in Health and Disease
日時:平成21年1月29日(木) 11:00-12:00
場所:東京大学大学院医学系研究科 医学部1号館1階講堂
聴講無料・ 講演は英語で行われます
(2009/1/27掲載)

患者相談・臨床倫理コンサルテーション実践セミナー

開講日時:平成21年2月7日(土)〜2月8日(日)
募集期間:2009年1月5日(月)必着